巻物

雪の降る月曜の朝は想い出に浸る

トルネードの渦巻きを考えた魔法使い

日々の生活の中で、「戦略」の立ち位置って、どう思う?無関心と思える?「トルネード」は、君にとってどんな意味があるんだろう。

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そよ風の吹く木曜の朝は立ちっぱなしで

少年はめっちゃひもじかった。
あと数日で夏休みという時期、小学校から早足で帰っている時だった。
蝉もけたたましく鳴いている。
陽の光は強く、夕方でもまだ太陽は低くなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に下校することも多いが、今日は大変お腹が減っていたので、急いで帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫に入っているはず。
少年は早くカレーを食べようと、足早に家へ向かった。
すると顔からは汗がますます出てきた。

夢中で歌うあの子と穴のあいた靴下
短大を卒業して、正社員として多くの仲間に囲まれて働いていた。
だけど、3年が経過すると、大勢でチームワークを組んで何かするというのに向かないと知った。
働く時間が長い上に、チームで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が多い。
噂話を好きになればじょうずになっていけるのかもしれない。
だけど、どうでもいいとしか思えないのだ。
そして、ペースが遅い人に合わせて進めるという努力ができない、早い人についていけない。
普通は、努力が足りない!と思うかもしれないが、父にはそういう運命だと言われた。

どしゃ降りの仏滅の夜明けにお酒を

普段、EくんからのMAILの内容は、一体何が話したいのか全然わからない。
飲んでても素面でもよく良くわからない。
しかし、彼が仕事の一環で考えたという、会社の商品とおすすめに関しての文書を読む機会があった。
普通の日本語をかけるんだ!と思い、びっくりした。

悲しそうに熱弁するあなたと突風
会社で働いていた時の先輩は、社長の娘で、これぞお金持ちだった。
小柄で可愛らしくてとにかく元気な、動物大好きな先輩。
愛護サークルなど設立して、それなりに活動をしているようだった。
革を使用しない、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
少し前に、マンションにお邪魔したことがある。
高級住宅地にある上等なマンションで、六本木ヒルズが見えた。
その先輩、毛並みが上品なシャムネコと仲良しだった。

じめじめした水曜の晩に立ちっぱなしで

鹿児島市に住んでみて、お墓に日々、草花をなさっている人々が大勢なということにびっくりした。
50〜60代の女の人は、その日その日、墓所に献花をやっていないと、周りの目が懸念だそうだ。
いつも、菊をしているから、家計の中の花代も大変大変らしい。
日々、周辺の50〜60代の女の人はお墓に集まって菊をあげながら、おしゃべりもしていて、霊前の陰気な雰囲気はなく、あたかも、騒がしい公園みたいにはなやかな空気だ。

雨が上がった仏滅の早朝はお酒を
なぜかお肉があまり好物ではない食事はあたりまえに魚類がメインになる。
となると、この季節の、土用の丑の日は、私にとってのイベントだ。
東京の方でうなぎを開く場合、背開きという風習がある。
なんでかと言うと、昔武家社会だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、縁起が悪いため。
それに対して、大阪の方で開かれるウナギには、腹開きである場合が習わし。
説明すると、大阪の方は商人色の強い場所なのでお互いに腹を割りましょうと言う意味に由来するから。
他にも、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によっては良いとは言えない時も。
説明すると、大阪の方は商人色の強い場所なのでお互いに腹を割りましょうと言う意味に由来するから。
他にも、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によっては良いとは言えない時も。
こちらの豆知識は、旅行業で働いていた時に、常に、お客様にしゃべっていた内容です。
上野駅より乗り込みして、静岡県の三島のウナギを食べるために向かうというコース。

雨が上がった土曜の夕暮れは友人と

2ヶ月前までまったく知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものがあるみたいだ。
都市部では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があって違うらしい。
疑い無く、大人から見れば、特殊なオムツでもおしっこなどしているオムツで同じところに入られたら、いやだろう。
しかし、子供の親だったら、プールにいれてあげたいという気持ちもある。
しかし、逆の立場だとしたら気持ち悪くていやだ。

息絶え絶えで話すあなたと俺
私の部屋は、クーラーも暖房も置いていない。
よって、扇風機と冷やしたボトルを片手に作業をする。
昨日、扇風機をどかそうと考え、回転しているまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転が止まったので「え・・・?」と考え、じっくり見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、動きをストップさせているのは、まさに自分の人差指だった。
手を放すと、また歯車は回り始め、指からは血がにじんできた。
激痛も感じなかったが、注意しようと考えた。

風の強い木曜の明け方は料理を

笑った顔って綺麗だなーと思うので、何があっても笑顔でいるように心がけている。
なるべく、場所と場合を考えて。
でも、周りに強制してはダメだ。
結局は、一括では言えないけれど自身の価値観として。
業務中は真剣な顔で一生懸命に商談を行っていた人が、笑ったその瞬間。
もう、大好き。
目じりにしわができる人が好き!という友達。
その気持ちも納得できるかもしれない。

雪の降る祝日の深夜はカクテルを
盆が近づいて、とうろう流しなどの催し物が近所で実施されている。
近所のイベント会場では、竹やすだれで作ったとうろうが並べられていた。
近くの観光施設では、夜分には電気の明かりはついてなくて、とうろうの光だけなのは、めっちゃ素敵だった。
竹や和紙の中でキャンドルが輝いていて、癒される灯りになっていた。
温和な光源が四辺の樹々を照らし出していてとっても幻想的だった。

手裏剣


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