巻物

怒って自転車をこぐ子供と月夜

トルネードの渦巻きを考えた魔法使い

「作家」のことを好きという人もいれば、嫌いな人もいるだろう。どうでもいいと思っている人だって。あなたにとって、「生徒」はどうなんだろう?

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汗をたらして大声を出すあの人とよく冷えたビール

出張営業に行くと、三日くらい帰ってこれない時がある。
その時は、頑張ってる感はありだけれど、とても緊張しているので、毎日2時間睡眠。
起床時間のずいぶん前に、眠いのに目が覚める。
寝不足だけれど、帰って来た時のやりきった感は幸せだ。
狂ったように遊んでいいことにしているし、眠るし、贅沢する。

喜んで口笛を吹く彼とあられ雲
1年前から、鹿児島に住むようになって大型台風をすごく気にかけることになった。
強風が全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると聞いたときは、オーバーだと思ったが、本当だった。
風速がすごい台風が通った後は、ヤシや高い樹は道に倒れ、海辺の道路は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家や旅館では、車両のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが割れ、天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを目撃した。
直撃せずにかすっただけでも風はすごく強く、古い民家に住んでいると家のきしむ音がたいそう心配してしまう。

夢中で話す兄弟と冷めた夕飯

午前0時を過ぎて、寝れないとなれば、新作映画をはまって見るのが楽しみ。
この前見た映画は、エスターという米国シネマだ。
主要人物、エスターと言う子はしっかりものだけれどずいぶん個性的な9歳の子供。
ラストに思いもよらない結果が見れる。
これを見ている経過で、最後にわかる事実が分かる人がいるか不思議なくらい想像もできない事実。
というのは、ビクッとするわけでもなく、ただただゾクゾクとするような結末だった。
ストーリーは、毎回の私の毎晩の時を楽しませてくれる。
とは言うものの、いつもジントニックなんかの甘いお酒も常に一緒なので、体重が増えてしまうのが恐ろしい。

怒って体操する妹とわたし
友達の親戚が会社で梅干しを売っているとの事。
天神に本部があり香港にショップもでき、関西の方にファクトリーがある。
日本全国に、たまに、数人で組んだグループで試食会をするらしい。
深夜に、こんな話を聞いていると、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、たくさんあるよ〜!と出してくれた。
ここで食べた梅干しが、今までで最高に美味しかった。
なんと、早速はちみつ梅をオーダーしてしまった。

騒がしく体操する兄さんとよく冷えたビール

子供の3歳の誕生日が近くて、誕生日プレゼントを何にしようかを迷っている。
妻と話し合って、体を使って遊ぶ遊具か知育玩具か洋服などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、実際に見に行って決めることにしたけど、これだというものがない。
だけれど、こどもに近くにいかせてみたら、以外とすぐに決まった。
ジャングルジムに夢中だったから、これに決めた。
ただ、家が窮屈なので、小さめの折りたたみ可能なものに決定した。
販売価格もなかなか安かったので、助かった。

一生懸命大声を出す彼と電子レンジ
離れた故郷に住んでいる妻の母も孫娘だといって、とても多量に手作りのものを仕立てて届けてくれている。
ミッフィーがたいそう好みだと話したら、話したキャラの生地で、裁縫してくれたが、生地の購入価格が大変高くて驚倒していた。
縫物の為の生地は横、縦、キャラクターものだと上、下も向きがあるので大変らしい。
なのだけれど、多量に、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はめっちゃかわいいのだろう。

怒って踊る姉ちゃんと俺

憧れているモスクワに、必ずいつか行けたらいいなという夢がある。
英語の学習に行き詰った時、ロシア語を少しだけ息抜きにやってみようと検討したことがある。
だけど、ぱらぱらめくったロシア語の文法のテキストの最初だけで一日で英語にもどった。
動詞活用形態が生半可ではないほど例外だらけだったのと、発音の巻き舌が多数。
観光目的でスピリタスとロシア料理を味わいにいけたらいいなと思う。

天気の良い火曜の夕暮れは昔を思い出す
仲のいい子とお昼時に待ち合わせをしていた。
いつもの駅のいつもの大きめの画面の前。
そこで、30分くらい遅くなると連絡が入った。
大きいテレビの前は合流場所なので、待っている人も次々に去っていく。
iphoneで曲を聴きながら、その光景を眺めていた。
でもあまりにもすることがないので近くの喫茶店に入り、ジンジャーエールを飲んでいた。
しばらくして、友人が待たせてごめんね!と言いながらやってきた。
お昼どうする?と聞くと、パスタにしようと言った。
色々まわってみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

よく晴れた火曜の日没は昔を思い出す

非常にスイーツが好きで、ケーキなどをつくります。
普通に手で頑張って混ぜて、焼いて作成していたのだが、このごろ、ホームベーカリーで焼いてみた、めちゃめちゃ簡単でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンを細かくして混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるように気を付けている。
シュガーが控えめでもニンジンや野菜の甘さがあることによって、笑顔で食べてくれます。
このごろは、スイーツ男子という言葉もメディアであるから普通だけれど、昔は、お菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
このごろは、菓子作りをする男の子がよくいるよねと言われる。

月が見える火曜の明け方は歩いてみる
少年は、今日は小学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食係のみんなと、今日の給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい牛乳は、男の子が運ぶべきだろう、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女の子には運ばせたくなかったけれど、クラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

手裏剣


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