巻物

気分良く泳ぐ弟と夕焼け

トルネードの渦巻きを考えた魔法使い

街角インタビューなどで、「ラザニア」のことを聞かれたとしたら、君はなんて答える?「歌手」って、人によって印象が違うかもね。

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涼しい金曜の午前にカクテルを

知名度のあるお寺である、法隆寺へ向かった。
法隆寺独特だという伽藍配置もばっちり見学できて、五重塔、講堂も目にすることができた。
展示室で、国宝指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも巨大なものだった。
この寺に関して知るには思いのほか、多くの時間を必要とするのではないかと感じている。

のめり込んで熱弁するあなたと紅葉の山
このごろ、小説を精読することはわずかになったが、3年ほど前に北方さんの水滸伝にはまっていた。
違う作者の水滸伝を見た時は、取るに足りないと思い、心を奪われなかったが、水滸伝の北方バージョンを読んだときは、没頭し、読むのが止まらなかった。
労働の昼休憩や仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読んでいた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、男気熱い登場人物がたいそう多人数で、そこにはまっていた。

ひんやりした祝日の夜にカクテルを

新入社員の頃に、知識がなく、大変なごたごたをもたらしてしまった。
気にすることはないといってくれたお客さんたちに、挽回の方法も思いつかず、泣いてしまった。
お客さんが、高そうなマキュアートを差し入れと言いながらくれた。
ミスで2つ頼んじゃってさ、とニコニコしながら別の種類の飲み物を手に2つ。
長身で、ひょろっとしていて、とても感じのいい表情をした良い人。
悪かったな、と思い返す。

怒って大声を出すあなたとわたし
一人旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
中でも、日本から近い釜山。
観光ももちろんだが、特に女性は韓国コスメブランドや服など興味を持っている人も多いと思う。
韓国では見かけへのこだわり、つまり外見を磨くことに関しての力は素晴らしいといわれる。
転職や、パートナー選びの際に、日本に比べてあからさまに判断するシーンが多々あるとか。
そのことから、韓国基礎化粧品は、成分が日本の商品より、多く含まれている。
そのため、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが使用後は期待してしまう。

具合悪そうに熱弁する弟と穴のあいた靴下

業務で必要性のある青竹を大量に拝領するようになって、助かっているのだけれど、密集した竹が邪魔で積極的に運び出してほしがっている竹の持ち主は、こちらの必要量よりモウソウダケを取って帰らせようとするので仕事が増える。
たくさん運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、太い竹がムダでしょうがないらしく、持って行ってくれとしきりに頼まれる。
私もいるものをもらっているので、断りづらい。

気分良く走る彼女と花粉症
各都道府県には、多くのお祭りが行われているだろう。
実際に確認したことはないが、大変よく知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見学した日に、実際の様子を写したDVDや実物大の笠鉾と屋台を見た。
寒い12月に開かれるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
参加して見てみたい祭事の一個でもある。
もうすぐ開催されているのは、福岡市東区のほうじょうやが有名で、生き物の命を奪う事を禁止する祭り。
江戸の時には、このお祭りの開かれてる間は、漁も禁止されたらしい。
長く続くお祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく大好きかもしれない。

夢中で叫ぶあなたと公園の噴水

せがまれて、密集した竹の間伐を支援してのだけれど、モウソウダケがものすごくうじゃうじゃ生えていて大変だった。
山の持ち主が山の管理を父親から継いで、大きな竹が密度がぎっしりとして、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、仕事で流用する新しい竹が手に入れたかったので、いただけることになり、タイミングが良かったが、奥まった山から運び出すのも大変だった。

湿気の多い金曜の日没に散歩を
毎晩、グラスビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に誰かと会うような仕事がない時に限るけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、家の近くでちょっといい感じの酒屋を発見して、父の日のために買ってみた。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいのワインを探しています」なんて言って。
家族に届けた、そのワインが一万円することを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
それから、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわる必要は、今のところない。

どんよりした休日の明け方は立ちっぱなしで

太宰の人間失格を読んで、葉ちゃんの感情も分かるな〜と感じた。
主人公の葉ちゃんは人だったら誰しも持っている感情を、大いに持ち合わせている。
そういった部分を、内側に積み重ねないで酒だったり女だったりで、解消する。
最終章で、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、葉ちゃんは要領が悪いんだと、必ず悲しく感じてしまう。

ゆったりと話す姉妹とわたし
アンパンマンは、幼児に人気の番組だけど、しかしとっても攻撃的のように見える。
ストーリーのラストは、アンパンチとばいきんまんを殴って解決する時がたいそう多い。
幼児にもめちゃめちゃ悪い影響だと思う。
ばいきんまんとその他が、そんなにひどいことをしていないときでも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとその他を見つけたら、やめろといいながらすぐにこぶしを突き出している。
理由を聞くわけでもない。
説得するわけでもない。
ただ、殴って話を終わらせるからいつになっても変わらず、いつまでたっても同じだ。
想像するのだけれど原作は違うのだろうけど、アニメ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

手裏剣


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